＃４５５ 久々にただの日記

２００８年１月３日（木曜日）
　Ｍ美氏が夕方から友達との新年会に出かけてますので、佐々木は福助氏とお留守番です。ただ今Ｍ美氏の実家からせしめたお酒を呑みつつＰＣの整理をしてます。先ほどスパイウェア＆ウィルスチェックをしたところ。３０分ほどかかりましたが、５０ｍｍほどの厚さの本（辞書ではありませんよ）を読みながらお酒を呑んでいたら、いつの間にか半分以上空けていました（誰が呑んだのでしょう？）。

　お酒は京都のお酒で、ラベルにはハクレイ酒造とありますね。上等なお酒で、大変に美味しいのですが、残念ながら醸造アルコールがはいってます（残念ながらという部分は佐々木の主観）。話し相手がいないと、酒が進みますね(笑)。よく「酒が入らないとものが言えない」とか「酒の力を借りて」という言葉を聞きますが、佐々木の場合は逆ですね、酒が入らないほうが物事をズバズバ言えます。
　おつまみは柿ピー、おっきな袋で柿あられとピーナッツの比率がほぼ半々という珍しい代物です。食べてみるとわかりますが、ピーナッツが多すぎる(笑)、口の中が乾いて仕方ありません。

　福助氏が「Ｍ美氏がおらん、ちゃんと見とかんといかんがや」と家中をウロウロしてます。それは余計なお世話というものです（笑）。はたして佐々木がいないときも同じでしょうか？
　そういえば、お昼に障子を張り替えました（いま思い出した）。年末にホームセンタに買い物に行ったときに見つけて買っておいた「プラスティック障子」です。両面テープで貼るタイプで、佐々木家の障子は桟が多くて多少面倒でした。これで福助氏もあきらめてくれるでしょうか（淡い期待）。

　ひとつだけ、ご紹介しましょう。Ｍ美氏の姪が書いたもので、非常に感性が素晴らしいので佐々木は感動してしまいました。若干６歳にしてこの感性・・・。将来が楽しみです。

読めますでしょうか？
「きょうのさんたはおかねもち」と書いてあります（笑）
素敵な感性です、このままグングンのびて欲しいものです。

　　　　　　　　　　　

＃４５４ ４９００ｎｉｃｅ！ｍｅｍｏｒｉａｌ

どうも明けましておめでとうございます。
本年度も猫屋福助株式会社をよろしくお願いいたします。

さてさて、昨年度中に４９００ｎｉｃｅがフミフミされておりました。
また、明けてすでに５０００ｎｉｃｅ！も踏まれております。
皆様方のご愛顧に社員一同より心より感謝を申し上げる次第でございます。

では、今回は４９００ｎｉｃｅの配当をご案内いたします。
スタンパはＭＩＹＡＢＩ様でーす。
キリ番ゲッターですねぇ・・、なんと１１枚目の株券です。

全体の枚数が次回で７０枚ですので、
次回株主番付を発表したいと思いまーす。

では、カードをドーゾー！

ＭＩＹＡＢＩ様から可愛いエッ君の年賀カードも頂きました（取ってきた）。
可愛いので、ご紹介！

ＭＩＹＡＢＩさんのサイトはこちらです。
【気分はロンリー】

＊ご案内＊
「猫屋福助株式会社」は下記2市場に上場しています。
ニャザーズ市場(so-netブロガ様限定)(nice!キリ番)
ニャスダック市場(総てのブロガ様対象)(カウンターキリ番)

キリ番は踏んだブロガ様からの申告制になりますのでご注意ください。
キリ版企画は「株主配当」ということで、一定額(キリ番)に応じて猫株券を発行いたしますのでお楽しみに。

また、株価は日本ブログ村の白黒猫ランキングで見ることができます。
１０位以下になったら、倒産です！
株主総会は３月に中間決算、９月に本決算です。
ランキングのポチッにご協力を!

　　　　　　　　　　　　

＃４５３ 迷惑なお年玉 【Heavy snowfall】

迷惑なお年玉 【Heavy snowfall】

２００８年１月２日（水曜日）
　正月休みなので、遅めに起床です。雪がすごいので、午前中１時間ほどデッキの雪除けをしていました。佐々木家の屋根はスレートで、雪を溜めずに下に落としてしまうデザインなので屋根の雪下ろしは不要ですが、落ちた雪を始末する必要があります。最初についていたフェンスは落雪で壊れてしまったので、デッキのフェンスは雪除けがしやすいように取り外し式にしました（自作）。
　北陸の雪は水分をたっぷりと含んでいるので、非常に重い。かなりの重労働でしたが「たまにはこんな運動も良いものだ」と暗示をかけて黙々と作業をしました。Ｍ美氏と福助氏が窓のところからにこやかに観ています、その顔を観るとせっかくかかった暗示が解けてしまうのでやめて欲しいものです・・・。

　この日の夕食は、友人Ｎ氏夫妻（未婚）が来てお鍋でした。このＮ氏が福助氏を佐々木家に連れてきた人です。Ｍ美氏の誕生日プレゼントも頂きました（感謝）。この日は珍しく、福助氏がずっとＮ氏のおひざで爆睡でした。鍋をすると部屋がとても暖くて良いですね、お酒も入って、終始ご機嫌な佐々木でありました（福助氏も少しばかり呑みました）。