＃１１５５ 良い『伸び』のお手本

さあ、皆さんわかりましたでしょうか？
仕事で疲れがたまったら
周りに人がいないのを確認して
存分に『伸び』をしてくださいね(笑)

＃１１５４ 自閉症【The key is in your heart】

自閉症【The key is in your heart】

２００９年３月２日（月曜日）
　気持ちの良い天気だけれど風が凄い。凧を揚げたらさぞかし高く上がるだろうな、と思いましたが残念ながら凧を揚げる趣味はありません。どちらかというとゴムヒコーキを作って飛ばすのが好きなので、風は無いほうが良いコンディションなのです。風が冷たいせいか、とても寒い一日でした。もう少しで暖かくなってくるということですが、それだけが最近の希望でしょうか（暗いな・・・）。

　晴れた日は予想通り目の調子がおかしい。しょぼしょぼするし、時々涙もでる。よく見ると赤く充血していることさえあるくらいだ。なんだろう、風邪だろうか（素直に花粉症と書きなさい・・・）。食後に毛布一枚で寝たら風邪をひいたみたいで鼻水が止まりません。昔（十代の頃）は少し無理をしてもぜんぜん大丈夫だったものですけどね（遠い目）。

　だいたい、人間の生命体としてのピークは十代といって間違いが無いです。それを越えれば、あとは壊れるばかりで、基本的にすっかり直ることなどありえません。風邪をひけば、どこかに不具合が生じ、風邪が治っても絶対に未修復の部分が残っている。病気や怪我をするたびに、どこかが壊れ、直った気になっていても、歪みやひびが残る。だから悪くなる一方なのです（諦めの境地）。

　運動して体を鍛えるという人もいます。薬を飲んで症状を抑えるという人もいます。どちらもやはり何かを犠牲にしているのは間違いないのです。ピークから遠ざかるほど、人はかつて一瞬だけあったであろう「健康」をもう一度掴もうと無理をして運動し、無理をして食べ、無理をして眠り、無理をして薬を飲む。少なくともそういう人が世の中には多く見受けられます。
　
　健康って、そんなに大切なものだろうか。十代を過ぎれば人はみな健康から遠ざかっていくのです。そしてそれはなにも特別なことではありません。長生きをすればするほど健康からは程遠くなります。無理をして健康になろうとする思想は健康的ではないと思う今日この頃でした。


【目標値　体重マイナス７．１kg】
目標体重まで・・・７．４kg（前回比+０．４ｋg）
体脂肪率・・・１８．６（前回比+０．７％）
水分量・・・５７．０％
筋肉量・・・３９．４％
代謝量・・・２２６０キロカロリ