＃１８３８ 愛しい猫は常にそばにいて欲しい、の詩

元の句は野沢凡兆の
まねきまねき枴の先の薄かな　です。

手で呼び寄せて、擦り寄った後は
ご想像の通り噛まれます（笑）

＃１８３７ 切り取られた真実【The truth is unsolved】

切り取られた真実【The truth is unsolved】

２０１０年６月２２日（火曜日）
　梅雨らしいジメッとした天気、部屋中にシリカゲル（乾燥剤）を撒きたくなりますね。長男Ｒ氏は保育園に行かず、朝から家の近所の工事現場の視察とＭ美氏農園の手入れをしていた模様（仕事中にメールが届きました）。Ｍ美氏農園は順調に育っているようで（何が植わっているか正確には知りませんけど）、収穫はそろそろなにかあるのかも。Ｍ美氏がニコニコしてサラダを夕食に出してきたら要注意（気付くことが義務）。

　今日久しぶりに缶コーヒを飲みましたが、やはりコーヒというには不十分なものでした（おいしいけどね）。もうこの辺は期待してもしょうがないのですが風味（特に香り）がねぇ、挽きたての煎れたてとは別物です。「桃缶」とか「パイナップルの缶詰」と同じく元の状態とは別の商品（味）として捉えましょう。

　まだ週の初め、ジェットコースタのように静かに坂を上っている感じですね（このあと急降下か？）。加速度とＧを楽しみましょう。ではでは・・・。