＃１７７２ 夢のウソホント

元の句は宝井其角の
切られたる夢はまことか蚤の跡 です。

福助氏は常に佐々木の足元に寝ているので
夜中ときどき噛まれます。
夢うつつなので本当かどうかは良く覚えていません・・・。

＃１７７１ 彼女は特別な存在【very important person】

彼女は特別な存在【very important person】

２０１０年５月９日(日曜日)
　さわやかな５月の晴れ(五月晴れとは違う)。風が少し冷たいけれどそれがまた心地良いです。長男R氏は朝５時起床だったみたいですが、佐々木は３時過ぎに寝たので８時くらいまで寝ていました。この件(５時起床)についてはＭ美氏がブツブツ文句を言ってましたね。彼はオンとオフのスイッチが簡単に切り替わる性格で、寝起きから走り回っていたみたいです。

　朝ごはんに、先日駅前の百貨店でやっていた「北海道物産展」で買ってきた六郭亭のレーズンバターサンドを食べました。レーズン、佐々木は大人になってから好きになりましたが、なかなか病み付きになりますね。給食でサラダに入っているレーズンが嫌いでした。サラダになぜリンゴとかミカンとかレーズンが入っているのでしょう。デザートなのかおかずなのかハッキリしないところが駄目ですね。しかし北海道は美味しいものが多くて良いなぁ・・・。

　佐々木は実は北海道の地は踏んだことがありません。北海道は北前船と呼ばれる交流船があったくらいですから、福井にとっては馴染み深い土地のはずなのですが。もし今後行く機会があればそらまめ様のお宅だけには必ず訪問したいと思っています。