＃１５９０ 黄昏の炎に臨む【Looking out for fire】

黄昏の炎に臨む【Looking out for fire】

２００９年１２月６日(日曜日)
　クリスマスに向けて、世の子供達は色めき立ち世の親達が狼狽するこの季節。近くのショッピングセンタでは早くも正月用品がディスプレイされてました。もう少し実際の時節にピントを合わせて頂きたいと思ったりもしますけどね。

　そう、クリスマスの散財の後にはお年玉という名目で現金を持っていかれてしまうのです(ブルブル)。えっ、たいした額じゃないだろうだって？。甘いですよ、佐々木の甥っ子姪っ子は総勢１０名もいるのです。Ｍ美氏のご兄姉がそれぞれ３人づつ子供をもうけるという局所的なべビィブーム。実際、佐々木とＭ美氏の結婚のタイミングもこのべビィブームのお蔭で延びたほどです。

　佐々木家の場合、クリスマスとお正月の間にＭ美氏の誕生日があるという三重苦(あ、表現を間違った)。こつこつと積み立てたお小遣いの余剰金がこの年末調整でキッチリカッキリ持って行かれるのです(アーメン†)。えっと、その辺の佐々木の心労や本音は口述することにしましょう(後述のミスではありません)。赤裸々な佐々木の本音の本音は裏日記に付けましょう(何処にもリンクは貼ってありませんので、あしからず・・・)。