＃１０３ ｶｰｲｶｲｶｲ…

７月４日(水)
はい、「なつかしい」と感じる方は３０代半ばでしょうか、「怪物くん」です。

閉店セールのおもちゃ屋さんで「おとな買い」した逸品です。

「ドラキュラ」「フランケン」「おおかみ男」は良いとして「怪物くん」は「怪物」なのでしょうか？
主人公は人型でないと都合が悪かったのかもしれませんね。
妖怪ものが色々登場した時代でした、「妖怪人間ベム」とか「ゲゲゲの鬼太郎」とか。
怪物くんの本名は「怪物太郎」で、みんなに名字でしか呼んでもらえなかったんだな、と思うとちょっと複雑です。人間との間には壁があったのでしょうか。

二次元には興味がないのに、３次元だと買ってしまうのは不思議です、人形は可愛いですね。

＃０６７ 豚の親子

わらでできた豚の親子。
友達にプレゼントした際、自分用の子も買ってしまったものです。
このほか、「わらアニマル」はアヒルが一匹へやに生息しています。
買った当初は抜け毛がひどくて大変でした。
しかし、なんでしょうこの可愛さは、実物よりも７．２５倍は可愛い（でも食べれない）。
基本的に、ぬいぐるみなどになると実物よりも可愛くなるという法則があるのですが（ブタとかクマとかゾウとか）、「猫」だけは実物を越える可愛さのものがない。
だから佐々木は猫（実物）を飼っているのです。

・・・、なんか独善てきなことを書いておりますね（どこかの誰かに怒られそうです）。
まあ、つまり、猫は実物に限る！　と・・・。
（了）

＃０６５ 探検隊再び

探検隊、ボブとミッチェルです。
偵察用無人飛行機(RC)を飛ばす準備をしているところです。
向かう先は…、猫タワー。
ヤツの住処ですね(どきどき)

クライムする探険家。
「ファイト、一発」みたいな…。
登っているのは「兎の腹」という難所です。

＃０６１ 衝動買いの…

名称は忘れてしまいました、どこで買ったのかも不明ですが、パーツを組み替えて遊ぶ、ブロックの延長の玩具ですね。
こういった物を見境なく買ってしまう人が佐々木の中には居るようです（困ったものです）。
このオモチャたちは、現在デスクトップ周りに集まって棲息しています。どうやら群れる習性があるようですね。
昔はしょっちゅう同化・分裂を繰り返していましたが、最近では現在の形に落ち着いたようです。

自然と父（青い円柱の個体）、母（黄緑の卵型の個体）、子供（水色の卵型の個体）の形態に分かれ、さらに家畜（白の円柱）が現れたのは彼らの社会の広がりと捉えても良いでしょう。

うーん、ノリで書いてしまいましたが、こんな事をまじめに書くと危ない人かと思われかねませんね（もちろんジョークです）。
すでにブライス人形を買っている時点で充分危ないともいえますが、別にお人形ごっこをしている訳ではありませんので、あしからず。

＃０５２ 機関車トーマチュ（版権対策）

さて、カテゴリのバランスが偏ってきましたのでこの辺で
【玩具】を追加しましょう。

機関車トーマチュの本+オモチャです、ブックを開くと線路？が現れて、ぜんまい仕掛けのトーマチュが走ります。
確かＭ美氏へのバースディプレゼントの品でしたが、後々佐々木のもとに返ってくるだろうと企んで贈ったものと記憶しています。

広げたところ、目いっぱいネジを巻くと２．５周くらい走ります。建物が飛び出す絵本のように現れます、結構凝ったつくりですね。
それにしても、散らかった部屋です…、現在発泡スチロールだらけ、福助氏は部屋に入れられません。

走っているときの「ジィィィー」という音がなんとも楽しい。

貨車なんかを連結すると、もっと見栄えがするでしょうね。

ちゃんと絵本にもなっています、トーマスってよく見ると怖いですね、
トーマスは、絵はダメですがＴＶのシリーズは情景（シーナリィ）が素敵です。