＃１３９８ 猫眠の詩

分かりにくいですが、元詩は孟浩然の
春眠　暁を覚えず
処処に啼鳥を聞く
夜来　風雨の声
花落つること多少なるを知らん　です。

時・場所を選ばず、睡眠を貪る福助氏。
この部分だけは飼い主に似ませんね（Ｍ美氏に似たのでしょうか）
猫の寝顔ほど癒し度が高いものはありません。

コメント 7

猫眠いいですねー
羨ましいです。
最近寝ているはずの私ですが、やや睡眠不足気味です。
なぜでしょう？自由に寝たい（笑）
by ろき (2009-07-29 13:04) 

ほんとにいつも寝てますね^^
ボクも失礼して昼寝をzzz
by 悪魔くん (2009-07-29 13:17) 

私達は猫と暮らしているだけで、アニマルセラピーを受けていますよね。
ありがたい・・ありがたい・・♪

by ゆみたか (2009-07-29 14:08) 

巧い・・・♪
by kontenten (2009-07-29 15:49) 

こんにちは～。
春眠、夏眠、秋眠、冬眠・・・
暁を覚えずのギロロ大尉です。
そこだけは猫に似てるな・・・（汗）
by そらまめ (2009-07-29 16:41) 

こんばんは。
ホント癒しですよね～♪
でも、癒しになりすぎて
仕事の手が止まってしまいます。（ぇ
by るりゅん (2009-07-29 22:35) 

今日の社長は良い寝顔してますねぇ～。(^_^.)
by えのみ (2009-07-30 21:14)