#1149 方向は示された【Arbitrary directionality】 [夜の部・佐々木氏の日常]
方向は示された【Arbitrary directionality】
2009年2月27日(金曜日)
引き続き目に異物感でゴロゴロな一日。目薬はもうすっかりとポケットの住人となってしまいました。グリーンカードを得るのも近いことでしょう。週末と月末が重なったのでそこそこに慌ただしかったのですが、まぁそこは右に左に、ときどきフェイントもおりまぜてヒットアンドアウェイで一撃離脱です(クックック、と高笑い)。
先日からのカメラの件ですが、やはりオリンパスが優勢。決め手はカメラのフォルム。車やオモチャ、PC、家、猫、奥さんと今までの経験から言っても最終的な判断は『見た目』で決めてきた経緯があります(うそが一つ)。機種はE-520かE-620で逡巡中ですが、佐々木のカメラの腕ではどちらでも同じという気もしてます。ご指摘のあったように、『一眼レフにライブビューは必要か』というところは『必要ではない』というのが佐々木の意見。でも『あっても邪魔にはならない』というのもまた間違いないところ。地面すれすれのアングルを撮りたいときは必要になることもあるでしょう。あ、あとM美氏はライブビューは標準だと思っているようです・・・。カメラ店でもデモ機を触りながら『液晶が写らない』といっていた方がいましたね。
さてさて、カメラの話はこの辺で収束。いずれにせよ購入まではまだ時間があります(結局ペンタックスを買ってたりして・・・)。明日は土曜日。M美氏がお仕事なので、長男R氏とラブラブな一日を過ごす予定。おそらくこの時期が一番可愛い年齢なのでしょうね、この先は緩やかな下方曲線を描くものと想像(笑)。どんな人に育つのか楽しみですけど、どんな人になっても彼の自由です(M美氏は佐々木のようにならないでね、と考えているはず)。彼が成人するくらいまでは日記を書いていようと思いますが、読むのも読まないのも彼の自由。まぁ、佐々木がそれまで生きていたらの話ですけども。