＃１０７５ 毎日おんなじご飯を食べる猫の悲哀もそこそこにお腹が下ってピーヒョロロいつまで続くのかこの下り道出すもの出して体重減ったらラッキィだなと密かに目論む休み明け、の件

＃１０７４ 清楚は柔らかい光の中に存るもの【Ｇｉｒｌ ｂｒｏｕｇｈｔ ｕｐ ｖｅｒｙ ｃａｒｅｆｕｌｌｙ】

清楚は柔らかい光の中に存るもの
【Ｇｉｒｌ ｂｒｏｕｇｈｔ ｕｐ ｖｅｒｙ ｃａｒｅｆｕｌｌｙ】

２００９年１月１２日（月曜日）
　雪降り振りの一日。昨晩から長男Ｒ氏が体調を崩してます。具体的に書くと吐き戻しが２回あって、白く水っぽい下痢をするという症状です。夜中３時ごろに簡単な症状の手引書をみたら「冬季下痢症」と書いてあって、病名の横に赤い十字マークがついてました。

　赤い十字マークは緊急性があることを示すマークで、念のため夜間の緊急病院に電話をしましたが、３件電話をしてすべて「小児科が居ないので対応できない」という返事。えっと、専門の処置でなくて応急の処置をするために開けているのですよね?。１件だけ緊急性が高いかどうかなどの状況と対処を電話で指示をもらって、小児科の当直が居る病院が開く朝まで待つことに。

　朝になって、休日診療をやっている市外の小児科病院に電話をかけたら「１０ヶ月の子はちょっと・・・、大きい病院に行ってみては」という始末。小児の定義がよくわかりませんね・・。乳児科なんて聞いたことがありませんけど・・・。結局、車で１時間くらいの「休日急患センタ」で診察しました。医師不足（正確には違うけど）を実感した一日でした。

　そしてそして、その後、今度は佐々木がどうも下痢っぽい。胸がムカムカして吐き気もしてきました。こういうときは「ダイエットの格好のチャンス」と受け止めて、水分だけは切らさずに一気に２キロ減を目指します。



では、今日も「昔の社長は可愛かったシリーズ」（名称がどんどん変わるな・・・）