＃２３７ 動物を売る・買うということ

９月８日(土)
結局、昨日は２３時から１時頃まで寝て、その後５時までネットをぶらぶら。５時から６時までPCの前で寝て、その後ベットで８時まで再度睡眠をとるという変則な日でした。トータルで５時間弱の睡眠ですか・・、うーん、眠たい（笑）。
本日はＭ美氏が１４時ごろまで仕事だったので、Cubで遠出する予定でしたが、天候が優れないのでおうちでゴロゴロに予定変更。お昼前にお風呂を溜めてゆったりとお風呂で読書、１時間半ほど浸かっていましたでしょうか。珍しく福助氏がお風呂に入ってこないな、と思ったら、換気のために開けていた窓(以前ネタにした内倒しの窓です)と網戸の隙間にまたすっぽりと入っているではないですか。

【また、無理無理に窓の隙間に入り込む福助氏】

見事今回も網戸が破れてしまいました(しくしく)。Ｍ美氏が帰ってきて、出かけるまでにサクサクッと修理、猫を飼うとDIYが上達しますね。
夕方に福助氏のトイレの砂を飼いに近くのホームセンタまで。このホームセンタにはペットショップがあるので、まず入店したら猫様にご挨拶に伺うのがマナーです（笑）。チンチラ様はケージの中でも気品がありますね、Ｍ美氏はロシアンブルゥにメロメロです。しかしながらこの形態でのペットの扱いは、動物に多大なストレスを与えますね。こんな売り方が認められていることは、一定の豊かさがある先進国として恥ずかしい限りです。先進国では動物の店頭販売を禁じている国も多いですね。免許制で管理されたブリーダから直接買う形態が望ましく、また購入時の登録も必要だと思いますけれども。まだまだ、３流ということですか・・。幼稚な方法だとは思いますが、ペットを飼うということが「命を預かる」行為だという事と認識させるには、売り手にも買い手にも、多くの手続きを必要とさせて少しでも「面等だ」と思わせることが必要だと思います。罰則も罰金以上の科刑が必要でしょう。まぁ、ルールがあるのは何故か？と考える頭があることが大前提ですが。

＃２３６ 鉛筆の芯になった猫

＃２３５ １１００nice-memorial

おはようございます、猫屋福助企画広報室・室長です。
すこしniceキリ番企画を甘く見ていました・・。
100niceのスパンだとちょっときつくなってきましたね（笑）。
昔は１記事に４niceくらいだったのですが、このペースだと広報室の人員を増やさなければいけません(汗)。低予算の部署ではなかなか・・・。

さて(気を取り直しました)、１．１００niceが昨日Fumi-Fumiされました。
今回のスタンパーはぁ・・、
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あと、広報室よりお知らせです。
一応「猫屋福助氏の日常」はブログ村ランキングに参加しているのですが、記事本文にランキングタグを付けるのに抵抗がありました。
しかしながら、今回からカテゴリ【広報室より】に限って記事にも「らんきんぐタグ」を付ける事にしました。これは、広報活動の範疇に当たるだろうという認識です。ランキングにご協力いたければ幸いでございます。

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