＃１７５６ 流星のひとかけら【A meteorite】

流星のひとかけら【A meteorite】

２０１０年４月２６日（月曜日）
　嗚呼、またこんな良い天気の日に仕事をしてしまった。神様、こんな佐々木をお救いください（アーメン†）。外は陽気でポッカポカ、でも室内はコートが要るほど寒いという不思議。室温は１５度で、外気温は２０度近いので気温差がありすぎです。こんな日は日向でじっとしているのが生物学的に正しいはず（野良猫が証明してます）。

　仕事帰りに信号待ちしていたら、小学生が携帯電話を片手に電話していました（そりゃそうだろう）。え、そんなの良く見る光景だって？。そう、都会ならごく普通のことで特に目にも留まらないでしょう。でもここは福井の片田舎。田んぼ道の交差点で携帯片手の小学生と言うのは明治時代のちょんまげみたいにちょっと時代とずれているのです。えっと、小学生に携帯電話はまだ早いとかの類の話をする気はありません。むしろ佐々木は小学生でも携帯電話が有用なときはあるだろうと思っている人間です。ただ福井でそんな光景が見れるとは、なんとも微妙です。

　さて、連休まであと２日。ニュートンの第１法則にしたがってゆるゆると進みましょう。ではでは・・。

コメント 2

福井の片田舎の小学生は携帯電話を片手に先物物件を買いだの売りだのやっているのですね。
もしくはトレーダーでその株は買いだ！とかその株には手を出すな！とか指示を飛ばしているのかも知れませんよ。
福井でやる利点としては事務所の土地代などの経費が安価なのかもしれないですね。
ちなみに千葉の片田舎では小学生は家の前でなわとびするのが流行っているようです（良く見かけるので）
携帯電話は流行ってませんでした・・・(笑)
by ろき (2010-04-27 08:13) 

おはようございます。
↓キリ番カードありがとうございま～す。
頂いて帰ります♪
流星のひとかけら・・・
キレイなネーミングですね。
佐々木氏はほんとにセンスがありますね。
そらまめの画像のネーミングもお願いしたいです♪
by そらまめ (2010-04-27 08:40)