#171 個性の限界(An edge of the personality) [福助氏の日常]
作品名 個性の限界(An edge of the personality)
製 作 猫屋福助企画広報室
解説:福助氏(猫)たる個性を保ったまま、どこまでデフォルメ出来得るだろうか?また、そのようなデフォルメは美と呼べるものになるのだろうか?アイデンティティとデフォルメのラグランジュ点を探ってみました。意外にも単純化されていく過程で福助氏の個性はよりハッキリと黒の背景に姿を現すことができた。抽象とは時に実像よりもリアルに存在の実態に肉薄できるものですね。他にウシやシマウマなどが素材として適しているだろうと想像致します。
面白い作品ですね。
有難うございます。いただいていきます。
by r2b (2007-08-07 00:35)
これは、素晴らしい☆
最初は、何だかわかりませんでしたが(汗)
そうそう、福助先生に見えて来ました♪
鼻のピンクとヒゲがキーポイントですね(^^)
by kontenten (2007-08-07 10:25)
わぁ! すごい・・・最初、難解すぎて私にはわからない・・・
と思ったけど、kontentenさんのコメント見て、福助氏が
浮かび上がってきました!
by そらまめ (2007-08-07 10:38)
r2bさま<
レタッチって難しいですね・・・。
kontentenさま<
こういう絵って、一度見えてしまうと逆にそれ以外に見えなくなってしまうのが面白いですね。
そらまめサマ<
ここまでデフォルメしても、福助氏はやっぱりふくすけ氏なのです。
by 猫屋福助(株) (2007-08-07 12:58)
ん?
んーー?
んーーーーっ!福助氏だ!(^0^)p
by Rae (2007-08-07 16:58)
よくわかりませんが近代美術みたいなかんじですか?
デフォルメって難しいですよね。
まだまだ福助氏をわかってない私がいる・・・
by かおっちゃん (2007-08-07 23:36)